新婚旅行は、国内旅行

「新婚旅行は、どこにしよう」と、結婚前の夫と相談した時、「絶対に国内旅行にしよう」と言われました。夫は飛行機が大嫌いなので、海外旅行は絶対に嫌だと言い張りました。私自身も言葉が通じない外国に行くよりも、言葉の通じる国内旅行の方が気楽だろうと思い、夫の意見に賛同しました。新婚旅行の行き先は、九州。結局、飛行機に乗る事になりました。
大学4年生の時のこと。仲の良かった友人との卒業旅行は、年明けにドイツに行く予定でした。しかし大学4年の暮れ、友人の一人が「ごめん、私彼氏とカナダ」と言われ、ちょっとがっかり。でも二人で行けばいいやと思っていた矢先、もう一人の友人も「私も、彼氏とエジプトに行こうかと」と言われてしまいました。結局、独り身の私は一人で1か月ほどタイへ。片道のエアーチケットだけとって行ったタイはとても刺激的で、今ではいい思い出の卒業旅行です。
 ◇復興へ、絆さらに深め 1カ月遅れ交流
 福島県郡山市から修学旅行で長崎市を訪れた郡山ザベリオ学園(駒田瑞穂校長)の中学3年生63人が16日、同市若草町の聖マリア学院中学・小学校(中村洋校長)で交流会に臨んだ。8年前から続く、カトリック校同士の交流。城山カトリック教会で開いた歓迎式で、学園の生徒たちが被災状況を報告。学院側は生徒・教諭らが応援メッセージを寄せ書きした横断幕と、街頭募金などで集めた義援金10万円を渡し、絆を深めた。
 学園は毎年4月中旬、修学旅行の途上、学院を訪れているが、今年は大震災の影響で1カ月遅れの訪問。学園の生徒がプロジェクターを使い、地震発生直後、スクールバス内に待機した様子や校内のマリア像が壊れた状況などを報告。学院の児童生徒は熱心に耳を傾けていた。
 学園を代表してあいさつした野田匡俊生徒会長(15)は「長崎とのつながりを通して相手を思いやる気持ちを強く感じた。これから復興に向けて頑張っていきます」と熱く語った。【梅田啓祐】
〔長崎版〕

5月17日朝刊

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 奈良市のボランティアグループ「四つ葉会」(田村邦子代表)が16日、チャリティーイベントで集めた8万2950円を東日本大震災義援金などとして、同市社会福祉協議会に寄託した。
 四つ葉会はフラダンスやハワイアン音楽で老人ホームなどを慰問する活動を続けている。15日に奈良市で、カントリー音楽バンド「ローガンブラザーズ」などとチャリティーフェスティバルを開催。約100人が来場した。田村代表は「金額は大きくないが、私たちの活動を見て『自分たちもチャリティーができるかもしれない』と思ってもらえればうれしい」と話していた。【山田宏太郎】

5月17日朝刊

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 宗派を超えて日本人の文化や精神を見つめる「第8回奈良県宗教者フォーラム」(実行委員会主催)が28日午後2時、吉野町吉野山の吉野山ふるさとセンターで開かれる。「神と仏と日本のこころ 修験道を考える」がテーマ。田中利典・金峯山寺執行長が「修験道入門」を演題に初級者向けに基調講演し、岡本彰夫・春日大社権宮司をコーディネーターに「歴史にみる修験」をテーマにパネルディスカッションもする。
 田中執行長は「修験道は奈良で、神と仏の教えから生まれたことを理解してもらいたい」と話す。20日締め切り。先着250人。参加費1000円。
 フォーラムに合わせて、東日本大震災の犠牲者を追悼し、復興を祈る祈願祭を28日午後1時、吉野町吉野山の金峯山寺蔵王堂で開く。約100人の宗教者らが一般参拝者とともに祈りをささげる。
 問い合わせは天理教渉外広報課内のフォーラム事務局(0743・63・1511)。【高瀬浩平】

5月17日朝刊

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 今年摘んだ大和茶の「初茶入札販売会」が16日、奈良市都祁白石町のJAならけん広域茶流通センターで開かれた。JAならけんが指定した県と京都府の茶問屋約30社が参加。月ケ瀬や山添村など県内の茶農家から出品された大和茶24点について、色や味、香りなど茶の出来栄えを確かめながら落札した。
 JAならけん特産部茶業課によると、今年は積雪が多かったことから例年より1週間程度生産状況は遅れているものの、良質な茶ができているという。この日の最高落札額は月ケ瀬産の1キロ当たり9050円で、昨年に比べて約3000円高い値が付いた。
 京都府城陽市で28年間茶問屋を経営する緒方勝則さん(47)は「今年は霜もなく、味、香りともに良かった。今週辺りから気温が上がり、収穫も増えてくると思うので期待している」と話した。【山崎一輝】

5月17日朝刊

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